皆さん 「concede」駅に到着しました。

前回最後に紹介した単語は

concede (しぶしぶ)認める、譲歩する、与える

≪concedeの派生語≫
CHECK!

でした。

名詞形は「concession(譲歩, 容認など)」です。

「cede」...単語の語幹によく使われるこの語源は名詞形になると
大抵の場合「cess」と形を変えます。

すると「あれ?あの単語もしかして・・?」と思いつくものも
あるかも知れません。そして

「cede」の名詞形は多くの場合「cess」です。
「concession」に関しては名詞化する語幹「-ion」が付いています。
この「cess」においてはこのケースがたまにあります。

ではこの「cede」の名詞形の方の

「cess(行く事、進む事)」

を含む単語を探してみましょう。



excess 超過, 不殺生, 過剰, 過多

「ex」は何度も見掛けているように、「枠から外へ」と言う意味。
「cess」は今回のテーマ、「行く事、進む事」です。

この場合「ex:枠から外へ」「行く」

と言う事で意味は語源そのままの単語で「超過, 過剰」です。

≪excessの派生語≫
CHECK!


-----------------≪combat駅、推測コーナーの回答≫----------------
  
  海外でオーケストラを聞きに行った後、友達がいいました。

 I was so impressed with the conductor.
 (私、〜〜には感動しちゃった!)
 He was so energetic!!
 (彼凄いエネルギッシュなんだもの!!)

 さて、この「conductor」とは誰でしょう?(^-^)と言うのが問題。

1.「con」は「共に」、
2.「duct」は 「project」駅でご紹介した「duce(導く)」の名詞形、
3.「or」は「〜する人」と言う意味です。
並べると、「共に導く人」、つまりオーケストラで言えば
「指揮者」さんです。凄い迫力で指揮棒を振る方、印象的ですよね。

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最後までお読みいただきありがとうございました。
またお会い出来ましたら本当に嬉しく思います。

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