さて、数多く存在する「(con, com, co(共に)」の単語の話は
 今回が2/5回目です。たくさんあるので慣れていきましょう。


coexist・・・共存する(キー単語)

 「(con, com, co(共に)」 + 「exist(存在する)」と言う事で、
「共存する」と言う意味になりました。

 さらにこの「exist(存在する)」は「ex(外に)」+「st(立つ)」と
言う事で「存在する」と言う意味になるので、1つ単語が3つの語源で
作られています。キー単語としては最適です。是非覚えてしまいましょう。

≪coexistの派生語≫
CHECK!



company・・・仲間、一緒に居る事、会社
companion・・・仲間、連れ

 えっ?何故「company」と「companion」が一緒にして語られてるの?
と思ったかも知れません。

 そう、この2つ、実は親戚なくらい近い言葉なのです。
意外ですよね〜。

 そして、「pan」は皆さんご存じの「パン」です。
 「パンを一緒に食べる場所」「食べる人」と言う意味でこの単語が
出来ました。

 「えっ?panってフランス語じゃん?」と思われた方、凄いですね。
大正解です。元々フランスから来た言葉です。

 さらに、「con」の直後の文字が「p」、つまり唇を閉じないと
言えない言葉なので、つづりは「com」になります。

 「convenience」のような、「v」や「f」は、下唇を噛むだけなので
「com」にはなりません。
 comfortとその派生語は例外で「com」であると、つづりが必要となる方は
覚えておいて下さい。

≪companionの派生語≫
CHECK!



accompany・・・〜に同行する

 そして上の単語、「company(仲間)」を知った上で、この単語
「accompany」を学ぶと、これまたとても簡単な単語になります。

 何故なら、メルマガで最初に配信させて頂いた「except」駅の
「accept」でも紹介したように、
 「a」は「〜の方へ」と言う意味がございます。
(「a」は2,3回後に紹介の予定です。)

 そう考えると、
 「a(〜の方へ)」+「company(仲間)」
 となるので、「仲間の方に行く」、つまり「〜に同行する、付き添う」
と言う意味になります。

 よく、「accompany」とは「付き添う」の?「引き連れる」の?
と混同される方がございます。
 高校大学の受験でも、TOEICや英検の試験でもお約束の狙いどころです。

 でもこの「a(〜の方へ)」+「company(仲間)」を理解していたら
問題は解消されそうです。

≪accompanyの派生語≫
CHECK!

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最後までお読みいただきありがとうございました。
また次回、お会いしましょう。

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