皆さん 「project」駅に到着しました。

 「プロジェクト」・・・比較的日本人には馴染みのある言葉かと
思います。もう日本語訳する必要もないかも知れません。

 ところが動詞「〜する」の形で使っていますか?
 「プロジェクションマッピング」とは何故「プロジェクション」なの
でしょうか?

 答えは以下の通り・・。

project・・・企画、映し出す、企画する、発射する

≪projectの派生語≫
CHECK!

 そう、「project」には「映し出す」と言う意味があるのです。
また、「projection」と言う名詞形には「投影」と言う意味もあります。

 「pro(前に)」+「jet(投げかける)」ので「映し出す」と言う意味
になるのです。

 と言う訳で今日からしばらくは「pro」のお話です。
「pro」は「pre」と同じく、「前」と言う意味です。
その単語の都合で「前へ、前に、前で」とどう解釈しても構いません。


 それではこの「pro」を含む単語を、特に学習になりそうなもの
ばかり編集してみました。


produce・・・生産する、産む、演出する、引き起こす(キー単語)

「pro(前)」は上でご紹介しましたが、では「duce」とは・・?

 この「duce」ですが、「introduce(紹介する)」でお聞きした事が
あるかも知れません。

 「duce」は「導く」と言う意味です。
 上の「introduce(紹介する)」なら「中へ導いて」いますし、

 今回学ぶ「produce」なら「pro(前へ)」+「duce(導く)」ので
楽曲やアーティストのプロデュース活動のように使っているのです。
押し出している感じの単語です。

≪produceの派生語≫
CHECK!

-----------------≪reject駅、推測コーナーの回答≫----------------
  
 迷惑なお客さんにとうとうウェイトレスさんが言いました。

The waitress finally ejected him from the restaurant.

 この「eject」が推測問題でした。

「e」で始まる単語の「e」ですが、実は「ex」の略である事が
多々あります。

 そして「ex(枠から外へ)」「ject(前に投げかける、ジェット!)」
と言う事で、「排出する」「追い出す」と言う意味になりました。

上記の訳は、「そのウェイトレスさんはついに、そのレストランから
彼を追い出しました!」となります。

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同じ語源に何度か出会う事が多くなってきました。
その瞬間に、2度目の時は「あれ?聞いた事ある!」
3度目で「そうだ!」と思えるといいですね。
ではまた次回、お会いしましょう。

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