皆さん 「perfect」駅に到着しました。


 「perfect」は「完全な、欠けていない、寸分たがわぬ」と言う意味です。

そして前回、この「perfect」の「fect」は「fect(作る)」と言う
意味であると言いましたが、この「per」とは一体・・?

 色々な英単語でこの「per」を見掛けた気がしませんか?
それだけにこれは知らないと無駄な苦労をしてしまうと思います。

 その意味こそが、「(全体を)通して、完全に」と言う意味で、
ほとんど「perfect」の意味と変わりません。

と言う訳で、この「per」を見た瞬間に頭の中で

「perfectに・・((全体を)通して、完全に)」
と解釈して欲しいのです。

 注)別の、つづりが似た接頭辞に「pre」がありますが、
完全に別物です。
 私も「学生時代誰かにこれを明言してもらえていれば・・・」
とか今更惜しんだりしています。お気を付けください。


ではその「per」を使った単語を見て行きましょう。


perform:実行する、行なう、上演する、演じる、演奏する(キー単語)

 形は変わっていますが、「パフォーマンス」の動詞形です。
お気づきになりましたか?
 「-ance, -ence」を使っての名詞化ものちのちお話したいと
思っています。

 「form」とはフォーム、つまり「形」です。
そして今日の語源、「per」は「(全体を)通して、完全に」です。
「(練習の末)完全に、perfectな形にする」と言う意味でこの
「perform」と言う単語が出来ました。
 
≪performの派生語≫
CHECK!



-----------------≪「infect」駅、単語の意味推測コーナーの回答≫------------

「manufacturer」という単語が今回の問題でした。

 「manu」とはマニュアルの「manu」で、これは「手」でした。

「fac」とは「作る」と言う事で、
語尾の「-er」は「〜するもの、人」と言う意味です。

つまり「製造業者、 メーカー」と言う意味です。

ちなみに日本語で良く使う「メーカー」は間違いではないですが、
余り大規模なイメージでは使いません。しかも「メイカー」です。

今まで日本語で「メーカー、メーカー」言ってたもののほとんどは、
英語では全てこの「manufacturer」に直していいと思います。

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では今回もありがとうございました。
またお会い出来るのを楽しみにしております。

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