皆さん 「interact」駅に到着しました。

 前回のメールでも記述させて頂いた通り、
「inter」とは「〜の間で、相互に」と言う意味でした。

今回の到着駅となっている「interact」は、

「inter」に続く、「act」が「作用する」「行動する」と言う意味なので、

「相互に作用する,互いに影響し合う」と言う意味になります。
皆さんと「interact」出来る関係にあるお友達など・・心あたりございませんか?



 そして今回その「inter」に続く「act」とは皆さんが気づかぬうちによく見掛けている
単語で、今日のお話の主役です。

例えば「action(アクション)」、「actor(アクター)」「actress(アクトレス)」などなどなど・・・

 そして私は、日本人が語幹を学ぶには、この「act」と言う英単語が一番能率的であると
信じています。何故なら日本語化している単語が多いので吸収し易いのではないでしょうか?
 

 そしてその語幹シリーズ「その1」は「-ion」です。


1.「-ion」は名詞を作る働きをします。

 まず「action(アクション)」と言う単語ですが、「act」が「活動する」と言う
動詞ですのでこれを名詞化して「action」と言う単語が出来ます。

 つまり「action」は「act(活動する」の名詞形で、「活動」と言う意味です。
また「interaction」と言う、本日の駅名に「-ion」を付けた単語も存在します。
「interaction」は「交流、意思の疎通」と言う意味です。

≪interactの派生語≫
CHECK!

-ionの利用例)
 creation ・・・創造、創作、(知力・想像力の)産物,作品
  create(作る、製造する、考案する)の名詞形です。
 createには「make(作る)」より「アイデアで作る」ニュアンスが加わります。
≪createの派生語≫
CHECK!

 division(ディビジョン)・・・区分,部分; 区,部,段,節
  divide(〜を分ける、分割する)の名詞形です。

 皆さんの職場では「〜部」を「〜division」などと呼ぶ事はございませんか?
 もしそうなら、先に「division」と言う単語を知って、その後に
 「divide(〜を分ける、分割する)」と言う単語を身に付けるのも能率的かと思います。

≪divideの派生語≫
CHECK!

-----------------≪「intercept」駅、単語の意味推測コーナーの回答≫------------


「bankrupt」という単語が今回の問題でした。

 「bank」は「銀行」です。「rupt(ラプト)」は語感的に想像し易く、
「破れる」とか「崩れる」の意味です。

 銀行が破れる?銀行との契約が崩れる?・・・

 そう、つまり「倒産している」「破産している」と言う形容詞です。

 「倒産」や「破産」と言う名詞は「bankruptcy(バンクラプシー)」と言いますが、
こちらを使う事はその関係の業界や業界紙以外では少ないのではないでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございました。
またお会い出来ましたら本当に嬉しく思います。
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